TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)無料レポート

農商工連携を通して、補助金で会社も農業もWIN-WIN

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TPPとは、略称であり、正式には、環太平洋パートナーシップ協定と呼びます。

TPP協定は、多くの国々の間で結ばれている、「ヒト、モノ、カネ」の流れをスムーズにするための経済連携協定の一つです。

なぜTPPが騒がれているかというと、シンガポール,ニュージーランド,チリ,ブルネイ,米国,豪州,ペルー,
ベトナムマレーシア,カナダ及びメキシコの11カ国間では、関税が撤廃され、海外の安い農作物が日本に輸入されることで、
この大不況の中、消費者は海外の農産物を購入するようになり、日本の農産物が売れなくなる恐れがあるからです。

また、海外から安全基準値の低い安価な農薬などが輸入されるようになり、
日本の安全基準値の高い農産物が激減する可能性があり、日本の農産物自体の質の低下の恐れもあります。

今日本は、TPPに参加する方向に舵を取る中、何の準備もしなくて良いのでしょうか?!
今回のレポートは、世界でもトップクラスの農業技術を持った生産者の皆様に、
現代農業の現状と今後の打開策について、一早く知っていただきたく、
無料レポートを進呈中です!!

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どんな内容か知りたい方へ・・・

本レポートの冒頭を少しだけお見せいたします!

政権が交代し、TPP参加への方向性が固まる中、今も尚、
競争力の弱い農家さんが大半を占めています。

さらに海外の農作物が大量に輸入されるだけではなく、
農地法の改正により、大手企業が参入できるようになり、
個々の農家さんも競争力をつけ、
「強い農業経営」を営まなくては、農業を継続することは不可能なのではないでしょうか。

ご存じのとおり、現首相の安倍晋三氏は日本経済再生の
三本柱として「農業」を掲げております。

そこで、今後農業は、日本においても、また世界においても、
重要な産業になることは間違いありません。
しかし、最近話題になっているTPP加入問題など、
農業を取り巻く環境は、決して楽観できるものではありません。

もしTPPに参加するということになれば、海外の、価格が安く、
安全性の低い農産物が日本に大量に入ってくることは明らかです。

弊社では、本来、日本の農業は、世界でもトップクラスの農業技術を持つと考えており、
高い質と安全性を有する日本の農産物が、質の低い海外の農産物と価格で争い、
低価格競争に巻き込まれ、国産のブランドを低下していくことを、黙ってみていることはできません!!

そこで、今回のレポートでは、今話題のTPP参加後、
海外の農産物に負けない持続可能な農業経営について述べさせていただきます。

本レポートを参考にしていただき、みなさんのこれからの農業経営の一助にしていただければと思います。

 

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