ふるさと小商いコンサル

小商いをとおして地域を変革

小商いとは、地域の中の売り手と買い手が、「信頼」や「こだわり」、「人間性」といった“ハート”でつながる、顔の見える小さな商いの事をいいます。

お客さんや、さらにはライバルのお店、会社とのつながりをも創り、地域の変革には欠かせない基点となりうるのが、小商いの姿です。

コンサルティングの対象者はこんな方！

地域のお客さんとのつながりを創る2大アイテム

■捨てられないニューズレター

お客さんとのつながりを創るためには、まずはあなたの小商いのこだわりやストーリーに対して、お客さんの共感を集めることが大事。

ニューズレターが、お客さんとの対話を創り、単なる売り手と書いての関係を越えた、ファンという大切な存在にしてくれます。

 

 

 

 

　　■ホームページの作成

ホームページは、言わずと知れた今の時代の必須アイテム。

ホームページをツールに、お客さんとの間接的なコミュニケーションをとるために、ＳＥＯ対策やブログ活用術など、実践的なマーケティングの手法を用いて、管理アドバイスをします。

 

 

小商い勉強会＆ビジネスプラン構築研修

■小商い勉強会

お客さんとのつながりを創るための心得、実践方法を記した「小商い手帳」をもとに、仲間同士でお互いに高め合う勉強会。

コラボレーションや、お客さんを巻き込むコ・クリエーションなど、一人ではできないことをつながりで解決し、創り出していく実践を重視した勉強会です。

■ビジネスプラン構築研修（４日間）

あなたの会社、お店のビジネスプランに「お客さんとの対話を増やし、つながりを創る」という支店をプラスする研修会。

いかにして、地域のお客さんやライバル店とのコミュニティを形成し、地域に変革をもたらすために欠かせない基盤となることができるのか。

ビジネスプランを構築し、展望を見直す共創の場です。

 

小商い経営者向けシェアオフィス

多様な業種の小商い経営者が集うコワーキングスペース「Co-Akinai」を９月開設予定！それに先駆けて、弊社入谷のコワーキングスペースの利用者を大募集。

その他メニュー

 

私達も時代を切り拓こうとするあなたと共に成長していきます。

有限会社人事･労務　代表取締役　矢萩大輔

１９９５年、都内最年少の ２６歳で社会保険労務士として開業。現在、350社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして注目を集める。「組織のワクワクをコンサルティングする」をサービスコンセプトに有限会社人事・労務を立ち上げ、「人を大切にする経営」を目指す経営者のための日本ＥＳ開発協会を主催。ＥＳ（従業員満足）トレーナー制度や社内ルールクリエイターなど組織活性化のための新しい施策の普及活動を目指し高く評価されている。全国の青年会議所や商工会議所、独立行政法人での講師も多数務める。

 

有限会社人事･労務　ヘッドESコンサルタント　金野美香
　　　　（ＪＣＤＡ認定ｷｬﾘｱ･ﾃﾞﾍﾞﾛｯﾌﾟﾒﾝﾄ ｱﾄﾞﾊﾞｲｻｰ）

福島大学行政社会学部行政学科卒業後、有限会社人事・労務にて、日本初のEＳ（従業員満足）コンサルタントとして、企業をはじめ、大学、商工団体で講師を務めるなど幅広く活動する。「会社と社員の懸け橋」という信念のもと、独自に編み出したES向上プログラムや、組織活性度診断「人財士」を活用したやる気アップ研修、リーダー向けコーチング、若手社員のキャリアサポート、業績アッププロジェクトの立ち上げなどに取り組む。「社長のおもい」を社員と共に理解し、本人達に気づきを与える施策として定評を得ている。

有限会社人事･労務　ふるさと小商いプロデューサー 日本ES開発協会　事務局長
瀬戸山 匠

「会社を通して地域に変革をもたらす小さな企業」とのつながりを持ち、ともに地域の課題解決に挑むことの楽しさを知り、「ふるさと小商いプロデューサー」を名乗る。ふるさとで「地域の課題解決」や「地域資源の有効活用」を目指す経営者を対象にした「ふるさと小商い経営塾」を2014年4月開講。日本ES開発協会事務局長を務め、地域活性化マルシェの企画・運営を統括。「人に地域に環境にやさしい持続可能な社会を目指して」というテーマの、グリーン企業が集まる勤労感謝イベントや、「日本の未来のはたらくを考える」というテーマで日光街道143キロを踏破するイベントを開催し、小さな商いについて学びながら、日光老舗名店会など、多様な業種の企業とのコラボレーションを果たす。執筆：近代中小企業 2013年11月号「農業生産法人という選択」

 

昨年の弊社の「一人社長応援」活動アルバム

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